プチ物を持たない生活実践中 その2

ここのところ、ちょっと驚きな事が。
「物を持たない暮らし」や、そのたぐいを検索ワードとして
ブログに立ち寄ってくださる方がとても多いのです。
少し前に部屋の整理のお話を書いた時に「物を持たない暮らし」にちょっと触れていたためだと思われます。うう、たいした片付けでなくて申し訳ない…。
調べてると、同名タイトルの本もいろんな方が書いておられるのですね。
そして、結構多くの方が暮らしのシンプル化に努力されているんだなとびっくりしました。
なので、今日は「プチ物を持たない生活実践中その後」でお送りします(笑)。
物を待たないといっても、本などで提唱されているような完璧なシンプル化は、
二人揃って趣味物を集めたりしている我が家の暮らしではどうしても不可能です。
クマさんだって大勢います。ここは譲れません!
ならば広い空間を手に入れられない限り、他を諦めるしかありません。
今回のお引っ越しをいい機会に、我が家にあるもの全部を箱も全て開けて確認、選別してみました。
旦那君にもシンプル化の必要性を十分に説明して本気度を分かってもらい、いざ選別!
以前の日記にも書きましたが抵抗を予想していたビデオ類は拍子抜けに処分となりました。
さすがにDVDも通り越して、 ブルーレイの時代です。
前回はどんなに説得しても譲らなかったベータのテープ(デッキも無いのにどうやって見るの??)もあっさり処分、VHSの映画ソフトも、知り合いにも聞いてみたけど、もう誰も貰ってくれないし…(涙)マイナー作品以外は思い切りました。
はい、ビデオ関係だけで軽く段ボール7、8個は無くなりました。
片付けていて思ったのは、捨てられないのはもう必要ないけれど想い出のあるもの。
ビデオやカセットも、友人が作ってくれたものや学生時代に自分で作ったミュージック集は、その頃の気持ちまでよみがえって来て、やはり全部は捨てられませんでした。
キッチンは助っ人に来てくれた友人におまかせしました。
始めに引き出し内の食材は著しい賞味期限切れの物は捨て良し、
食器類も自由に並べてねとお願いしました。
第三者にお願いする…これは目から鱗、非常におすすめです!
だって、処分の思い切り度が違います。
うちにはお鍋や調理器具は必要最低限しかありません。
食べる事は大好きですが、簡単なお料理が主な私にはそれで十分。
なのに、キッチンボードの引き出しや調理台には、いつも山のように食材が。
使いこなせないようなワールドワイドな調味料とかも奥底に転がっていました。
それが奇麗さっぱり、全部無くなっちゃった…。
「2009年はセーフにしましたー!」とのことですが、じゃあ一体何時のがあったのか…。
引き出し内もすっかすかで,始めスペースがもったいないような気がしましたが、
一目で何があるか分かるのって本当に使いやすい!そして何よりも気が楽に。
食器棚や引き出しも同じ。
とっておいた瓶やタッパーも半分に。
配置が変わったのと、隙間のある贅沢な収納になったため、今まで奥や重ね収納の下の方で面倒くさくて使わなくなっていた食器が再登場するようになりました。
食器は大好きで以前は作家さんものなんかも集めていました。
近頃は必要に迫られない限り増やしませんのでちょっとマンネリ化してたので、
新鮮で楽しいです。
しまっておくだけよりも使った方がいいですものね。
関西の友人のお母様曰く、
「食器は飾っていたってダメ。使わないうちに地震で全部われちゃったわ」
阪神淡路大震災を経験された方のお言葉です。
すっきりしたキッチンは本当に使いやすい!
助っ人のお二人、本当にありがとう!
これに、これまた山ほどしまい込んでいる板や金具類のリサイクルで棚を作ってもらい、かなりお気に入りの小さな空間になりました。
持ち物が少なくなると、本当に気が楽になるものなのですね。
物のダイエットはまだまだ続いておりますが、
そのお話はまたの機会に。


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