ヒーローに逢いに、「谷中のZOO、行きます!」

ここのところ、はっきりしないお天気で,東京はいつになく涼しい日々が続いています。
そんな中、昨日は夕方を前に急に時間が空いたので、
思い切って旦那君と気になっていましたあの方に逢いに行ってきました。
あの方…そう、この夏お台場の潮風公園に現れた「1/1ガンダム」です。
すみません、本日はクマくんネタではございません(笑)
世間には台詞の端々に哲学を見いだす熱狂的なガンダムファンは沢山いらっしゃると思いますが、そんなファンではなくとも、本放送時、赤い彗星にどっぷり浸かった青春時代を過ごして来た身としましては、1/1リアルサイズのガンダムは観ておかなくてはと、同世代の旦那とともに、いざお台場へ。
生誕30周年(ううう、歳を取るはずです…涙)記念とは言え、大きさだけはある作りの薄っぽいものだろうと大して期待せずに行ったのですが、東京テレポート駅に降り立ち、沢山の人と共に潮風公園に近づくにつれ、久しぶりのドキドキ感がこみ上げ、木々を抜けた先に18メートルの勇姿を観た時は「… 」。
大きい、しかもクオリティー高い!
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赤、白、黄色、青のおもちゃののようなボディがアニメの時から今ひとつだったのですが、悪くない! しかも一月近く風雨に晒されたボディーはうっすら汚れてリアル感抜群です。見物客は沢山いましたが、18メートルありますから鑑賞に問題無しです。
360度ぐるっと観ましたが、細部まで作り手の意地と愛を感じる手抜き無しの出来で、ああこれはもうガンプラでならした方々の一世一代の晴れ舞台なのだなと勝手に納得です。元々の機体デザイン設定がすばらしいからなのでしょうが、関節などもリアルで、何故これが動かないのかと思う程。
実物サイズを観た事でリアル感が増し、昔見た各場面が、益々臨場感ある物に感じられます。
最近観た巨大オブジェだと、Y150の巨大グモもおフランスのアート性の高さを感じる素晴らしい物でしたが、比べるもの何ですがこれはもうアートです。
だいの大人が真剣に東京グリーンプロジェクトの企画会議でガンダム作ろうと決めたお茶目さにも脱帽、この無駄な余裕って素敵です。
いやあ、日本ってまだまだ捨てたものではありません。
そうそう、家族連れも沢山いらっしゃいましたが、小さなお子さんたちは天晴れという程興味無し、普通のお父様方が皆さんキラキラしながら写真を撮りまくっておられたのが何だか嬉しかったです(笑)。
勢いにのって、帰りにこれまた気になっていました映画「サマーウォーズ」を豊洲で観てきました。こちらは全世界がつながり、現実世界のいかなる事も出来てしまうネットの仮想世界と昔ながらの旧家の家族との対比が面白いアニメ映画です。
ゲームや携帯も全く分からない私が見ても面白かったです。
シリアスなSFではなく、人間くささや仮想世界のデザインも面白いので普通におすすめです。
いやはや、充実の一日でした。
おつきあいありがとうございました。


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